久しぶりの更新はお盆休みの最終日(^^;
といってもこちらは相変わらずメリハリのない生活が続いております(笑)
昨年から諸々の事情で業務内容の軸を大きく振ってますが…元々ニッチな業務内容ですから、今の方が仕事らしく動いているような気がします(^^)
以前のように「かゆい所に手が届く」ようなお仕事をやるようなバカが居ても良いと思うのですが、さすがに介護的要素が生活に絡むと制限が多くなっちゃいますので仕方がないです(- -)
という事で、視覚的要素で当店から送り出す事が多くなっておりますが、変わったところでは…釣具屋さんが釣具屋さんのユニフォームやステッカーを作ってみたり(笑)
どんな産業でも言える事だと思うのですが…掘り下げていけば、まぁまぁ繋がっていくのが今の世の常みたいなものですのから、こんなのも全然珍しくないケースなんです。
そして現在、当店の業務内容の主軸の一つである「撮影業務」
向き不向きは別にして、趣味の「し」のじも無かった撮影。その代名詞は「カメラ」になると思うのですが…そのカメラに搭載されているセンサーなんかも、競合しているメーカーのものを採用していたり…世の中そんなものなのでしょう。
私は全然知りませんでしたが、趣味でカメラをやっている人なら知っているレベル。仕事でカメラを扱う身としてはそんな事はどうでもよく、私の使いたいモノが私の手が届く範囲で使えればそれで良い。そんな感じです(^^)
という事で、バーチャル的な出し物が相変わらずではありますが、少し前に連続で取材した「オフショアマガジン」
1ヶ月で3本の取材は初めてだったのですが、第一線で活躍している騎手の皆さんの釣りを見てると、節々で「第一線」を感じ取る事が出来たり、海上釣り堀での取材では、経営サイドの心意気というか、強い釣り人目線を感じたり…直近の完全フカセでは、単純明快の一本釣り!を目の前で見てきましたが、どれもインパクトがありました♪
そしてこちらは当店で撮影〜編集までを行わさせてもらった動画の最新作です!
一言でいうと、チヌ竿で挑む「広島湾!」です(^^)
イベント撮影が多い感じのYAIBA-X動画でありますが、今回は春に発売された「チヌスナイパー」というチヌ竿(磯竿)のアピール動画という事で、いつもとは違うと思いますよ♪
ちなみにイベント撮影はどうしても「記録撮影」的な撮影環境とアプローチになるので仕方ないですが、これも動画ならそれも動画。
それをどう仕上げていけば良いのかという編集での役割も大きいですが、まずは現場環境ですね♪
釣りの場合、まずは釣れてナンボです。なんやかんや言ったって…
おかげさまで良い竿曲がりの映像が撮れました♪
動画内では名手、柳生和夫さんがその仕組みを細かく説明・実践し、レディースアングラー・浦上怜奈さんも素晴らしい竿さばきと笑顔で花を添えてくれております♪
ぜひご覧くださいませ♪
]]>
G.Wいかがお過ごしでしょうか?
意外と暦どおりに仕事っ!って人も多いんじゃないでしょうか(^^)
私もダラダラ仕事しておりますが、これは今始まった事ではありません(笑)
という事で、ダラダラしながら仕事をするついでに(厳密に言うとPCがフリーズしてヒマだった)インスタ用の三脚の動画をスマホで撮ったのですが、そのネタを元に久しぶりのしおめでぃあ動画を更新♪
前回の記事予告内容ではなくて申し訳ありませんm(_ _)m
良い竿が買えますよ(笑)
それではまた♪
]]>
桜も散り、一気に初夏を伺わせる陽気となってまいりました♪
さて、一眼カメラで動画撮影というタイトルですが、そもそも私、一眼カメラで動画を撮るという事すら「へぇ〜」としか思っていなかったのですが、奥が深いです。
単なる「ビデオカメラの代理」と思っていたのですが、一眼動画というのは、代理は代理でも…映画を撮るようなカメラの代理にもなりうるという意味が強いようで「高画質の写真を撮るなら一眼でしょう」をそのままムービーにスライドさせたような感覚で、百万円を軽く超えるようなビデオカメラにも引けを取らない高画質。
その代わり、ビデオカメラのように各スイッチが容易に操作しやすいところに設置されていない(そもそも大きさが違う)といった点や、そこから来る操作性は専用機には劣ってしまうという点をカバーしなければいけないというのもつきまとってきます。
技術や経験でカバーしないといけない要素が強いという事になりますが、当店のようにワンマンオペレーションで撮影していますと、それなりな業務機を使いつつ、サブ機にまで同じような機材を用意しても…持ち運ぶ体力も無ければお金にも限界がありますし、「宝の持ち腐れ」にもなってしまうので、あまりロスはしたくない。そして良い写真も撮れる一眼カメラというは、私が動画撮影を業の一部として取り入れるのに丁度良かったのであります(^^)
これは一眼カメラの動画撮影機能が飛躍的に進歩してきたタイミングと一致していたというのも大きな要素でした。
そしてカメラ選び…使っているカメラは前回お話しした通りですが、カメラも色々あるのでどうすべきか…
私の場合、使用環境を釣り具と比喩しながら…私が使うのにはこの辺が良いだろうという感覚で選んでいきました。
そうですねぇ、釣り具のリーリで例えるなら、カメラの大きさで比較される「センサーサイズ」、それを私が使っているカメラが2000番クラスのスピニングリールに例えましょう。そして上には2500番に3000番クラスに匹敵するセンサーサイズの一眼カメラ…
大は小を兼ねるといいますが、大で兼ねれないのが「小ささ」です。
ただ単に小ささといっても、本体ではなく、レンズの大きさ。
これは先日カメラを1台入れ替えた時に撮ったものですが、一見大きなレンズに見えると思います。
確かに大きなレンズではありますが、先ほど申した3000番クラスのリールに匹敵するセンサーサイズのカメラと同じスペックのレンズになると…
こんなに違うんですよ(^^;
この辺のレンズを使う環境というのもあまりないですが…いざ隣の磯や、長〜い防波堤のどこかで誰かが竿を曲げたら画になるというシュチュエーションでは役に立つものの、とりあえず持って行くレベルを越す機材は意味がないという代名詞的な画像ですが、標準的なレンズでも大きさや重さも違うので…私のような磯場で立ち回るには、センサーサイズが大きいカメラはまず無理でしょう…
かといって「そんなに画質が違うの」という件につきましては…実はそうでもないんです♪
本来の使い道である写真においては、センサーサイズの違いによるプリントアウト出来る大きさや、トリミングして拡大してもスマホで撮った写真よりもまだ大きいとか、より明るいレンズで背景をボケさせた写真とかは機材ならではの優位性があり、センサーサイズの小さいカメラではそれをするのに背景位置や構図の取り方などを考えないとなかなか追っ付けないところではありますが、コトそれが動画になると、話は変わってくるんです。
私の場合は釣り動画がメインですので、その目線から申し上げますと…例えばある釣り人をピックアップして撮影していたその向こうで誰かが魚をヒットさせたとしましょう。その向こうで魚をヒットさせた釣り人が背景をボカせ過ぎていたら、それも見たいのにという視聴者心理にも反するでしょう。そして釣りという、素晴らしいフィールドがボケてしまっては残念な気もしますし、何と言っても現場全体の雰囲気が伝わらないというのは痛いです。
台風中継で現場の様子を伝えているアナウンサーの背景がボケボケだったら「そこが見たいのにぃ」と言えばわかりやすいでしょうか(笑)
大きなセンサーサイズのカメラでも背景のボケ具合なんて調整出来ますので分かりやすい例え話をしましたが、そのトータルバランスを考えた場合、私のカメラはセンサーサイズの小さいPanasonic製でも何ら差し支えないという事になりました。プロの写真家の方でも山に登ったり歩き回って撮影する人たちは「小型・軽量」を優先にし、機材運搬に費やす労力やモチベーションの低下を軽減させ、その分撮影に対して積極的になるよう努めているという話は、私のような者でもよく聞く話です。
もちろん、秀(ひい)出たところもありますよ♪
日進月歩とはいえ、その優れた動画性能は他の一眼カメラでは追従出来ないハイスペックを備えておりますので、私のようなワンマンオペレーションで撮影する者にとっては「渡りに船」のようなカメラでありました。
ちなみに私が使ってみたいカメラは
PanasonicのEVA1というカメラ…
使ってみたいと言いながら、同じPanasonicでもフルサイズのレンズが基本になってしまいますので、私の撮影環境ではまず無理でしょう(笑)
という事で、今回はこれくらいにさせて頂きまして…お次は冒頭に出て来ました「入れ替えたカメラ」について書いてみようと思いますが、その前に釣りネタの方で更新するかなぁと思います♪
私のカメラで撮った写真はこちらのインスタグラムで公開しておりますので、どんな写真が撮れるのか気になる方は覗いてみてください(^^)
]]>
ブログ更新の頻度を上げる訳ではありませんが、撮影寄りのWebサイトも開設し、ブログも分けようと思ったものの…続かんやろうということで共通のブログにしましたので、とりあえずという感じではございますが、更新です(^^;
ブログ内をカデゴリー分けするかしないかはまた考えます♪
さて、今でこそ「一眼カメラと撮影業務」なんてタイトルでブログを更新しておりますが…嫌いでは無いとはいえ、カメラが趣味ではない私。業務内容的には「釣り人のモチベーションアップ」がキーワードですので撮影を業務内容に取り入れるのに、周りからの反応も特になかった(その前から動画は作っていましたし)のですが、業務でやるという事になれば話は別…基本独学のほぼ無知状態(笑)
当初私もそこまで入れ込む予定もありませんでしたので、仕事としてやり始めた当初はスマホにアクションカム、それにマイクと夜間はライトを装備していたくらい…とはいえ機材的には十分(ズーム以外)ではありましたので、後は編集やCG的なものを組み合わせ、それなりな感じでやってはおりましたが、さすがにいつまでもそういう訳にはいきませんから「カメラを追加しよう」という事で始まったカメラ探し…
そしてほぼ並行して行い出した釣りビジョンの「オフショアマガジン」。こちらの方は機材が貸与という形で、いわゆる「ハンディ」と呼ばれるものを使用しているのですが、色々調べていくうちに出てきた「一眼動画」。
一眼動画ってなんぞや?というレベルからのリサーチ。そして出した結論「一眼動画で行ってみよう!」
多少良いビデオカメラを投入しても、当店などは所詮後発。だったらという事で一眼動画にエントリーした訳なのですが、一眼カメラと言っても色々あるんですよねぇ。当然そんな事は知る由も無い私(笑)
私の周りなんて、もっと知る由も無い(爆)
センサーサイズに連続録画時間、被写界深度にボケ味って美味しいの?
それこそ動画だけにユーチューブなどで色々と情報を仕入れていきながら購入した一眼カメラがこちら
パナソニックの「GH4」というカメラ。
当初のシステム…無駄にスペース取ってますよね(今も大差無いかも知れませんが)
パナソニックにこんなカメラがある事すら知らなかった私でありましたが、自分なりに考えてカスタマイズしてはやり直しという作業の繰り返し(^^;
当然お金があれば「バーンっ!」て機材を揃えるでしょうけど…そもそもお金があれば撮影業務なんてやってないっていう話です(笑)
そんな中、介護という問題に直面し…
お店でないと出来ない作業には付いて来てもらって作業するも、売り物はどんどん「開封済み」になってしまえば、おむつ交換なんてお手のもんです(笑)
とはいえそんな流暢な事も言ってられません。業務内容自身は簡単に変える訳にもいきませんが、どの業務を「軸」とするか…
で、撮ってしまえば後は介護しながら出来そうな撮影業務の方の軸を太くして行こう(これにも限度はありますが)という事で、カメラや機材も増強しながら…一番苦労した(今でもしている)のが、撮影技術と編集技術の向上。
これに対しては人知れず猛勉強(周りの人も興味ないですし)の一手しかありません。プラス私自身の感性ですが、これは周りが決める事なので(笑)
そして一眼カメラでの撮影という事で、そもそも知らない写真の撮り方まで遡り、日々勉強中でございます(終わりはないと思いますけど)
私が使っているカメラはプロ御用達といえばそうなのですが、ビデオカメラにしても一眼カメラにしても、ピンキリの世界。上を見れば0の数が違うってもんで(笑)
まずはカメラを使いこなしてからの話でありますが…ある程度使えるようになってきても、現場現場で合わせながらという作業がこれまた大変(><)
それを克服するには”場数”が必須ではありますが、それをアシストする機材のバリエーションっていうのも重要な要素だと思います。
という事で今回はおさらい的なお話でしたが、私なりにどういう風に撮影現場で立ち回っているか…次回に続きます♪
]]>
季節は確実に進んでおりますが、海の状況はいまいちですよねぇ…
こればかりは仕方ありませんが、もう少し暖かくなり、魚がお陽さんを求めて浅瀬に来れば…なんて考えておりますが、どうでしょうか?
さて、長らく放置状態だった当店のWebサイト…とりあえず再開しておりますが、まだ通販の再開に目処が立っておりませんので、当店のSNSやブログへのリンクページみたいなものであります。
小売自身の方も…受注発注&引き取りが出来る常連様相手の、細々とした感じで行っておりますので…通販でお世話になって頂いていたお客様へは大変ご迷惑をお掛け致しておりますが、何卒ご容赦くださいませm(_ _)m
で、普段は何をやっているかと申しますと…結局モノ造りです♪(BtoBですが)
と言っても、取材や撮影などが被りますと動きも鈍くなり、ようやく一段落。
まぁ、動きが鈍いのは前回書いた通りですので、実際には動く時は動き、手を抜く時は手を抜いて、家族に時間を割いている訳でありますが…これからのハイシーズンはそういう事も言ってられませんので、今のうちにというやつです(^^;
そうそう、当店からご連絡がないというお客さんが若干名おられます。ご連絡したいのですが、店に居ない時の着歴が凄いので、訳が分からなくなっております。当店の会員にご登録してくださっていれば、そこから辿るのですが…会員登録もされてなかったのでこちらからはアクションを起こせない状態でございます。
ということで、まだまだ出入りが激しい状態というか、作業事は夜中にやったり、取材や撮影仕事には平日も休日もないので、当店へのご連絡は当店の「LINE@」でしてくださりますと助かりますm(_ _)m
当店からのトークの際に使えるスタンプは純正しか使えないので…ダサい感満載ではありますが(笑)
また当店のLINEスタンプをご購入の皆様へは、普段から当店のスタンプをお使いくださりまして、誠にありがとうございます♪
おかげさまで当店のラインスタンプ、なんやかんやと言いながら…未だ売れているんですよ(^^)
クリックorタップでスタンプ案内ページ(当店サイト内)へジャンプします
こちらは2月に行われました『YAIBA-X TV #13 「大阪支部 チヌ祭り in 大阪南港」』
当初私は選手で行く予定だったのですが、急遽撮影のミッション…とはいえこの季節の南港のチヌ釣り「撮れ高厳しいですよ〜、多分」
チヌが居るのはわかっておりますが、競技中に口を使う時間帯はあるのか?そこにカメラは居るのか?
なかなかのもんでした(><)
仕方ないっすけどね(^^)
かと言ってアタリすらない釣り人たちにインタビューしたとしても…よっぽどカメラ慣れ&釣り場慣れしてないと「ただのホームビデオ」になってしまえば、変に尺オーバーにもなってしまうと想定(撮るだけ撮ってカットってのも、気を使うんですよぉ。そういうのはヒットシーン満載の時にやりたいですよね)してましたので「何にもなければ一旦帰ってきますので、何かネタを考えておいてくださいね♪」
そんな流れではありましたが、それでも一生懸命に仕掛けを打ち返す姿は…自分を見ているようでした(笑)
私もイチ釣り人ですから(^^)
クリックorタップで大会案内ページへジャンプします
そんな寒い季節の釣りもここまで!
今年も熱い戦いが繰り広げられますよ♪
私は競技の釣りから遠ざかって早6年(潮目開業6年)になりますが、磯釣りトーナメント人気って年々上昇してますね♪
ルアー釣りに押されているエサ釣りとはいえ、まだまだ捨てたもんじゃないですよ(^^)
今年のヤイバ磯祭り関西予選は南紀勝浦で開催!アクセス的にはやや厳しいものがあり、どうなる事かと思いきや…なんのなんの、たくさん参加して頂いた小豆島大会を凌ぐ勢いでエントリーが入っているようです!
ヤイバ磯祭りは先着順で受付しておりますので、参加を迷っている方はお早めにエントリーしてくださいね♪
実は小豆島大会でも結構な方々に「満員御礼につき、申し訳有りません」てな事がございましたので…
グレ釣りトーナメントとしては歴史の浅い「ヤイバ磯祭り」ではございますが、数年後には「抽選」になってしまうのでしょうか?
せめて予選くらいは「ほぼほぼ」エントリーしたいですよね(- -)
受け入れ態勢に限界があるので仕方ないところではあるのですが…
勝浦といえば、安定の湾内に時化には弱いがチャンスの大きいオジャウラ、そして攻めきる事が出来れば追従許さぬ山成群島…ってとこでしょうか?開催日の5月20日頃であれば、各所で良い竿の曲がりが見られるでしょうね♪
そして撮影業務の方も本格化していく為(実際にはまだまだ一人で立ち回っている為、形だけ 笑)、撮影部門のWebサイトも作りました♪
しかし…今回私はアドビのMuというやつで作ったのですが、このMuというアプリ…早々に開発中止だとか(><)
久しぶりの更新です(^^;
まぁ、前回の更新から1年以内に更新出来るとは思いませんでしたが…とりあえず更新です。
SNSの方ではここ最近『チラ見せ』のような感じで出しておりましたので、ご存知な方もいらっしゃるかと思いますが、更新出来なくなってしまった理由…
それはズバリ…「親の介護」です。
要は認知症なのですが、認知症にも色々ありまして(当然、後で知る)、間髪入れずに24H介護となってしまったのですが、徘徊で保護された翌日には大好きだったタバコ(喫煙歴50〜60年)の吸い方を忘れ、ひと月以内でトイレがわからない…そうなるとどうなってしまうかは、ググればすぐに出てきます(^^;
介護認定から施設利用のための手続き云々、介護認定こそすぐに下りたものの、施設っていうのも売り手市場というか、人手不足というか…まぁ、すったもんだするもんですね(該当される方はよくご存知だと思います)
とはいえ日々は過ぎて行きますので、やる事はやらないといけない…で、消去法のような優先順位で1介護、2仕事となったのですが…じゃぁ、どこまで仕事が出来るかとなった時、今までは「痒いところまで手が届けば」という感じで行っておりましたBtoC。小売りなんてのは今時の大手も悲鳴を上げているくらいですから、当店にとってはさほどかもしれませんが、紐付けとなる「カスタマイズ」
これがホントに出来ない状況。ぶっちゃげ個別対応のカスタマイズ施工は赤字の域を超える事(材料の寝かせや1件あたりに割く時間等)もなく、仕方ない、一時中止しよう…
ただ、同じ内容でもBtoBとなれば、計算し、夜中や休日の介護の手が離れやすい環境時に集中して行えますので、商売としては成立出来る状況。
それでもまだギューっと出来る方法…それは当店でも着手し始めていた「撮影系」のお仕事。
これなら撮りに行く時以外は面倒見ながら出来る作業ですので、機材も増強しましたよ(無駄使い出来ないので必死 笑)
公私共にお世話になっているYAIBA-Xさんに
撮影業者としては駆け出しの当店へ気さくに業務依頼をしてくださる柳生和夫名人が代表を務める「全日本磯釣り技術向上協議会」のみなさん
そしてプロ目線でいつも緊張しっ放し、撮影技術者としてはスキルも身につく「釣りビジョン・オフショアマガジン」
そのようなお仕事も維持出来つつ、リアルでも色々な人達に励ましてもらいながらなんとかやっておりましたm(_ _)m
また、当店のみで行う撮影はいわゆる「一眼動画」というやつがメインなのですが、記録撮影こそ何がしやってきた私…しかしながら一眼カメラも私にとってはただの動画撮影機材(笑)
購入した当初、動画撮った後はカメラを放置してました(^^;
それはあかんやろう…そして介護といっても一日中家に居てもしょうがないので「写真の練習をしておかないとダメなんですよ」と言い聞かせては散歩がてらに六甲山や神戸港で親を撮り、景色を撮りながら…写真のスキルアップ。
これはほとんどの業務を独学でやってきた私の性格から来るものなのですが「動画を撮るにも写真の技術は学んでおくべきだろう」そんな単純な発想ではありましたが…
やってみれば意外と抵抗なく撮れるもんです♪
とはいえ海っ縁で写真撮ってるとほぼほぼ釣り人みなさんの釣果を聞いてしまうのが釣り人の性だったりします(笑)
そしてこの他愛もない花の写真
撮影業務をするなら釣り以外の方面へも繰り出さなければいつまで経っても…という思いもあり、インスタグラムのアカウントを追加、釣り以外というか…普通の画を中心としたアカウントを育てているのですが、まさかこのお花の写真が私の目標とするミッション(公式アカウント持ちのビッグネームな女性からのいいね!をもらう事)をクリアする写真になるとは(汗)
このお花の写真に「いいね!」をつけてくれたこちらの綺麗なお嬢さん…
ブルーナ テノリオさんというモデルさん♪
当然、私は知る由もなく、彼女が何故公式アカウントを持っているかを調べてみたところ…いわゆる「スーパーモデルさん」
出てくるキーワードも”シャネル”とか”ディオール”とか…まさかこのお花が!ホントにビックリしました(^^;
タイミングもあるでしょうけどねぇ…
では何故そのミッションなのか。ズバリそれは私が男性…そうです、女性目線が無い(わからない)ので、そういう写真も撮れないと、撮影業者なんて謳う事もおこがましいカモ。なんて思っていたりしてたんですよね(^^;
まぁ、このお花の写真にそのようなアクションがある事に対して驚きの一言というのは、逆に言うと分かってないという事になるのですが…
さて、介護でニッチもサッチもいかない私が何故ブログを再開出来たのかと申しますと、介護していた親が脳出血で倒れ、そして半身不随…食べる事もままならないので、胃ろうと言って胃から直接食事を摂らないといけなくなり、さすがに家では面倒見きれなくなってしまったという話です。
とはいえ顔を見ようと思えばすぐに見れる環境ではありますので…こうなってしまえばその環境も逆手に取り、なんとか両立出来る方向へという事でボチボチながら業務の立て直しを図っている次第でございます。
そして…こうなってしまってから「やっててよかったぁ」と思う事。それは何気に撮っていた元気な親の写真。今となっては撮れなくなってしまった環境。当店も”釣具撤退”という事は考えていないものの、大手が凌ぎをかけてやりあっているこの現状。そこへ入ったところで「キャイ〜ンッ!」と言わされるまでもなくというのは容易でしょう(笑)
しかし、それはそれで向き合いつつ、撮影業務の方も我が家のように「あれよあれよ」と言う間に家族が寝たきりになってしまった。ただそうなる前に「やれる事はやっておこうよ」と、結果論ですが、我が家は最低限の「元気だった頃の写真」を残す事も出来「そのような機会があればやっていて損はない」と、毅然と意見出来るようになった自身の経験というのも反映しなければ…ある程度はそんなサービスはあるものの、まだまだ足りないでしょう。若いカメラマンにはなかなか出来ない事でしょうし。そんなところにも手を伸ばしたいなと思ってきているのも事実です。
まぁ、今日言って明日からなんて事も出来ませんから、とにかく立て直しを図っていかなければという段階ではありますが…
という事で、運賃改定という事で変更をかけようと思っていた数日後に親が脳出血で倒れてしまってそのままとなっているWebサイトも、通販等の小回りがまだまだ効かない現状ですので再開までは今暫くといったところではありますが、SNS等はボチボチ更新しておりますので、そちらの方も宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
当店フェイスブックページ2(釣り以外メインの、基本インスタグラム連動)
久しぶりにブログ書いたら…疲れました(汗)
]]>
4月に入って桜も咲き出し、春らしい陽気になってきました(^^)
雨が続きますが…
ということで、桜を撮ってきました♪
漆黒の闇夜に淡いピンクの桜…合いますねぇ(^^)
この日は雨だったのですが…撮影こそ面倒だったものの、それはそれでいい写真が撮れたと思います♪
気候も良くなり、釣りに出かける夜間早朝の移動時も凌ぎ易く「ちょこっと釣りに」なんて感覚で近所の釣り場へチヌ狙い♪ なんてのも良いですね(^^)
とはいえそんな軽いノリでも「出来る事なら魚を釣りたい」と思うのは釣り人の性ならずとも、釣りに行くならそんなもんだと思います♪
そんな皆さんへお送りするという程作ってはおりませんが、先日からお知らせしておりました「バラメンステッカー」が出来上がりました(^^)
大漁祈願ステッカーです。一応(笑)
ステッカー自身は台紙の中に詰め合わせで入っておりますが、縦約24センチ、横約17センチの台紙(B5サイズより一回り小さいくらい)の中に、大・中・小・ミニの4種類の他、当店文字ステッカー(ミニサイズ)が2枚付いてます。
ちなみに大が直径約10センチ、中が約7.5センチ、小が約5センチで、ミニが約3センチとなっており、白塩ビ素材に印刷を施したタイプのステッカーですので、普通に貼り慣れたタイプのステッカーとなりますが、円形のステッカーですので、平行レベルは「祓男」の文字を平行にした状態で水平となるものの、基本自由です(笑)
販売価格は税込みで650円となっております。
また、売り切れ御免となりますが「バラメンTシャツ・バラメンロンT」をお買い上げのお客様へはバラメンステッカーを1着につき1枚お付けいたします♪
これじゃぁネタ的に寂しいので少し掘り下げた話を…
この写真は特に当店を引き合いにするためにという写真ではないのですが、このクラゲの写真に向きそうなキャプションと当店ロゴを組み合わせたら何とも頼りない感じ(笑)
まぁ、頼りない店というのは否定しませんが(笑)
実はこれ、写真販売サイト向けの写真でございます。なので文字が入ったりするスペースというか、そんな構図でありますが、こちらのテーマは↑とは逆の「明るい」をテーマにしてます♪
でも審査に落ちました(笑)
ちなみに審査に通った画像はこんなのや
これはスマホで撮りました
これは売れました。ビックリです(^^;
ちなみに冒頭の桜の写真もただいま審査中です♪
そしてこちらの写真の販売サイト「Adobe Stock」というところなのですが、私の腕もまだまだでしょうが、結構審査厳しいんですよね(^^;
はじめはスマホで撮ったのも含め、サクサクっと審査を通過し「こんなレベルか?」と思ったのも束の間、その後はバッタバッタとやられました(笑)
でもホント素晴らしい写真ばかりなので落とされても仕方ありません…
まぁ、本気でやるなら機材から見直さないといけなかったりするカモですが、当店的目線で申しますと「実績作り」が主たる目的というところですので、売れた時には感動ものでした(^^)
ちなみに動画も販売してます♪(試しの1本だけですが)
写真にしろ、動画にしろ、そうそう売れるものではありませんが、「Adobe Stock」の他、このようなサイトでのトップクリエイターなんかはとんでもなく稼いでいると思います。ですがそこに注目するのではなく「その辺で販売させてもらえるくらいになってから来てください」なんて言われたらシュン太郎になるしかないので、営業も出来ないってやつです♪
私的には写真は写真の良いところ、動画は動画の良いところを踏まえ「一眼動画」の値打ちも上がるってもんだと思っておりますが…難しいというか、奥が深いというか、音声さんやCG屋さん、編集作業は勿論、時にはディレクターさんまでこなさないといけませんので一極集中もできませんが、せっかく一眼で動画に取り組むのなら、ついでサービスの写真くらいも出来なきゃいけませんし、写真のような動画も撮っていかないといけないでしょうし(^^)
でもね、私のようにすべて一人、そして磯や船上での撮影をやろうとすると、スマホやアクションカムの同時使用も欠かせませんが、これを言い出すと逆にキリがないので今回はこの辺にしようと思います(笑)
天気はイマイチですが、釣り予定の人も花見予定の人も、楽しい週末をお過ごし下さい♪
そしてバラメンステッカーの方もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
]]>
今年は西日本の桜が遅いのでメリハリがつきにくいような感じがします。
こちらは「アーモンドの花♪」ちょっと撮ってみました♪
白い方が早咲きで
ピンクが遅咲きらしいです
桜より一足早いアーモンドなのですが、当店周りの桜といえば…気配もない感じです(^^;
といってもいずれ咲くでしょうから、今しばらく待って、満開を見て、春を感じたいと思います♪
こちらは春っぽくない「バラメンステッカー」
前回掲載したものがやや寂しい感じだったので少し手直ししました♪
前回のデザイン。作った後、意外と寂しい&バラメンの配置が気に入りませんでした(^^;
これはこれでアリだと思うのですが、手直しした方がガチャついている割にはキャラはしっかりアピールできているかなぁと思っております(^^)
とはいえ、一番手を焼いたのは「配色」でした。
色々やってはみたものの、偏りが出る感じ。ただ個人的な主観も入ってきますのでどうかなぁと思いつつも、口で説明すれば「ややこしそう」な色使いですが、キャラのイメージも手伝って意外と落ち着きが出ました(^^)
そしてボチボチ着手に入っているのでございますが、大中小のセットになった(よくある一枚のシートに複数付いてるタイプ)ようなもので作ろうと思っております。
こんな感じのやつです♪ 数やレイアウトは変わりますけどね(^^)
んでもって、こちらは春でしょう♪
本日めでたく全国区なCDを発売された貴愛(きえ)さん♪
それに合わせて動画ブログも更新です(^^)
SNSの中ではほぼ毎日のように誰かが誕生日なんて人も少なくないと思います♪
ちなみに私、ここ1年位は「こんなのもSNS疲れの温床の一部だろう」という事で自分の誕生日を公開せず、基本的に誰の誕生日を祝うことなくやっております(笑)
誰に言って誰に言わないとか、年に一回それだけ言われ、後は梨の礫(なしのつぶて)なんてのも、人それぞれの考え方にもよりますが、対応にも苦労しますし(^^;
バラメン(祓男)です♪
このバラメン、知らない方でザックリとした流れを知りたい方は過去記事を読んでいただければと思いますが、2歳になりました(^^)
まぁ、2歳の顔ではありませんけどね(笑)
そんなバラメン、過去記事では書いてませんが、それ相応の苦労をしてここまで仕上げたのでございます(^^;
こちらの原図…ここから始まりました。
ちなみにこの画像、ガラケーの写メで送って来たもので、普通ここからデジタル化するのには無理も多いのですが…ひとまずやってみる事に。
よりキャラっぽい方が良いという事で手直し依頼をし…
ここからは私が手直ししましょうという事で
そして和のテイストをもう少し強くしようと当て字の名前を考え…
ようやく完成しました♪
そして試しにこんなのも作りましたが…
パッとせず(笑)
こちらのデザインは一応具体化しました。
このキャラが製品化になったのはTシャツなのですが、カラー印刷のTシャツは外注で作ってもらっているので在庫確保もなかなかですので…
ユニクロのオリジナル制作に持って行ってみましたが…
Tシャツ、そして白地に印刷の方が下塗りがない分ソフトになるようなのでTシャツメインでやりましたが、首回りの強度がイマイチですぐにヨレヨレになる感じでパッとしなければ、Tシャツ以外のボディや色を考慮してのレイアウトも「やってやろう」という気も起こらず「また今度」状態となってます(笑)
とはいえ、生みの親の一部でもある私が忘れてしまう訳にはいきませんので
ステッカーを作ってみようかなんて思っております♪
どうでしょうか?
これでバラメンの知名度も起死回生と行きたいところです(^^)
ステッカーくらいでは無理でしょうけど(笑)
それにしても今月は良い感じでブログ更新出来ております(^^)
今月は3回目のブログ更新ですよ♪
といってもお知らせです。
Web社会もモバイル全盛となってきた今、当店もスマートフォンには専用レイアウトでの対応になりました♪
当店のフェイスブックページではお知らせいたしましたが、お店のショップサイトでの変更ですのでブログでもお知らせさせて頂きました。
※スマホの方はタップでモバイルショップサイトへ、タブレット・PCの方は通常のショップサイトへジャンプします。
やろうと思えば既に出来ていたアクションでございますが、今までは単なる簡素化でしかならず、またネームシール等のオーダー時には、タダでさえ分かり難いのに拍車をかけた感じ、そしてカスタマイズ出来なかったのでPCサイトとの温度差が激しく「使えないなぁ」と思っておりましたが、今ではスマホ表示に対応しないと親切でないらしいのです(><)
そこへ先日ご紹介させていただきました「北海道のつり」さん、Webサイトの構築も着々と進んでいるようであれば、私も「今やらないとまたタイミングが無くなる」という事、そしてスマホ表示の方もカスタマイズ出来るようになっているのも発見(笑)
重い腰をあげました(^^)
これならPCサイトとの温度差も少なく、本来なら「レスポンシブ」という、どの環境でも同じ見え方にする方法と同じイメージに近くなるのでスマホとPC、どちらで見てもそんなに温度差がないと思います♪
なら「レスポンシブ」にすれば?という疑問も出てきますが、それはそれで色々あるんですよねぇ。商品販売サイトなので(^^;
前回の記事で少し触れさせていただいた関西発!海釣り派・ 7代目ナビゲーターの「北垣有唯さん」
北垣さんのツイッターでは結構な個性で「どんな人?」って思っておりましたが、この「スナイパー」な動画がこちらです↓
北垣さんのツイッターをご存知の方しか分からないかもしれませんが、普通にお嬢さんですね♪
さて、これが屋外・海そして釣りが合わさるとどのような感じになるのでしょうか?
北垣さんの「関西発!海釣り派」楽しみですね(^^)
その前に、日向瑠菜さんの卒業回もお忘れなく♪
また、私はこの動画を見て思ったのですが、エレコムさんという、PCパーツその他、ご存知な方も多いかと思いますが、動画のクオリティに更新頻度、そして再生回数が「これ、社内制作にしては凄いんですけど、社内制作でないとこんなレスポンスよく更新できないだろうし、謎だ…」でした。
まぁ、うちで物を作っていれば「こういう見せ方は良いなぁ」を活かすこともできますが、いかんせん作ってもいなければ、そんな動画制作依頼もありませんので「考えているだけ」に過ぎません(^^;
でもって趣味の域を超えれず”挫折”した、この水中ウキ…
「新開発!チタンとタングステンを採用したウェイトバランス、その相反する比重のメタルを組み合わせることにより再現される海中での役割は正に”アンテナ”。競技シーンにおいていち早く状況を察知、潮を受け、そして潮を切り裂く形状は”TIDE CROSS”」
この水中ウキ、こんなコンセプトで動画を作ってみましょうか?
やりませんけどね…時間ないので(笑)
まぁ、キャッチフレーズは即席ですが、本来は際、サラシの中で普通の仕掛けを使いながら、前の潮筋を探りたいけど、いきなりタナプロなんかにスイッチするのも結局際やサラシの中の釣りだったらまた戻すの面倒だし、これ付けて様子見て行けそうなら変えるかぁ。という時に使えるかなぁと思って着手したのでありますが、勿体ないので最後まで作って使いたいと思います♪
ちなみに左側は「ハネスリー」に似ておりますが、この画像の物に関しては山元工房さんから怒られる事はありませんのでご心配には及びませんが、この画像の物のみでございますので勘違いしないでくださいね(^^)
さぁ、私的にはただの土曜日ですが、世間では3連休。楽しく過ごしてくださいね♪
]]>
今月はなんとか2回目のブログ更新ができました(^^;
さて、前回はなんやかんやと言いながらの「舞台鑑賞」だったのですが、迫力が凄かったです♪
と、その前に…
さらに話は遡る事2月の下旬に行った兵庫県釣連盟の総会、こちらの方もアップしておりますが、スライドショーところにより一時動画という感じです♪
雰囲気等を覗いてみたい方はチェックしてください。総会初のイベント「ノット選手権」も奥が深いと思います(^^)
そして話は戻りますが、普通の舞台とは違う「超体感型ステージ」というだけあり、まずは全消灯からの通路はゾンビが行き交うというのはなんとなく予測できておりましたが…怖かったです(笑)
また、動画作りにおいても何か得るものがあればという観点では、迫力が凄くてそれどころではないと申しますか、まさにそれが得るものなのかも知れませんが、結局は普通に観て楽しませて頂きました♪
でもって最後は「スタンディングオベーション」でした(^^)
「今井れん」さん♪
私はどういう流れでどうこうといった下調べをしないまま観に行ったのですが、同じ兵庫出身ということで気にはしていたものの、のっけから登場してきては迫真の演技に「へぇ〜」という感じでした♪
先日の「釣りビジョン船釣りイベント」ではなかなか厳しい環境であったようですが、これはこれで楽しかったと思います♪
この翌日くらいと言っても直近ですが、別船では5連7連てのも出てくれば、磯でもマダイは有名なくらいの小豆島。さらにはメバルの良い型も出てましたし、スズキやハネも出たら美味しいものづくしですから、是非チャレンジしてみてくださいね♪
今回取材でお世話になった鎧丸さんはハンデキャップを持った方へも乗船を促している優しい船長でした(^^)
オフショアマガジンを読んでいただいても、そして動画内でも一緒になって取り組んでいただいているのが分かると思います♪
是非チェックしてください(^^)
]]>
3月に入りましたね♪
結局2月のブログ更新も1回…あ〜あ…(^^;
とりわけご報告するものとしては
前回のブログでいちゃもんをつけられたこちらの動画…あの後いちゃもんをつけてきた相手は速攻で著作権侵害を取り消されました
流れをザッと書くと大した事でも無さそうな感じですが、申立てをする際「適当なことやってるとチャンネルを削除しますよ」なんて脅かされながら申立てをするのでこちらもそれりな思いでアクションをかけるのですが…今回の場合は明らかに向こうが悪いのでそれなりもこれなりもという前に申立てしたのが実情でありますが(笑)
まぁ、やる方は捨てアカウントで取っ替え引っ替えかと思いますので、この件で何かハンデを負ったとしても痛くも痒くも無いのでしょうけど(- -;
やれやれです…
YouTubeを「SNS」と呼ぶのかはわかりませんが、お仕事でSNSを管理するのも大変でございます。
これも時代の流れ…商売直結にならなくとも、やらなくてはいけない。今となってはそう思って管理している方も沢山いらっしゃるかと思いますが、私も例に埋もれずと申しますか、当店代表格のSNS、facebookページ。こちらを始めるきっかけとなったのは当店のカスタマイズへと繋がっていきます。
というのはですね…カスタマイズと言っても基本「ネーム入れ」でございますので、当店としては簡単にアップしにくい内容のカスタマイズ。しかし個人のFacebookは実名登録ですので当店で名前を入れた各ツールを自身のフェイスブックにアップするのは差し支えないところ…であれば企業向きであるfacebookページをやるか。という流れで始めたのがきっかけでございます。
見事に伝わりませんでしたけどね(笑)
というのは冗談で、そこから見えてくるものがありました♪
そこから「打ち合わせ連絡用」には「LINE@」を使ってみたり、今に至るところでございます。とはいえ日進月歩のIT…ついていくのも必死です(^^;
そんなある日、ルールがしょっちゅう変わるfacebookページ、私はお店のページだけを管理してましたが、何がし諸々の事情で「ページを管理するのに管理者の個人アカウントも必要になりました」との通達。そして「言うこと聞かないとページを削除しちゃうぞ♡」
おいおい…
で、個人のアカウントを作る羽目になったのですが…そうなると厄介なのが友達申請&承認。友達の定義なんて皆あまり変わりないかとは思いますが、SNSとなれば話は別。私も当初は閉鎖的にページの管理用でやらないと長続きしないだろうと思いながらアカウントを作る中「あともう少しです!友達を作ってください!」「友達を作ってください!」「友達を!」
なにこれ?友達作らないとアカウントは完成されないの?アカウントが出来ないとページが削除されてしまうし…どうしよう。
私の周りで手広くフェイスブックやっている方と言えば…岡田建治さんだ!
「岡田さん、かくかくしかじかという訳でフェイスブックの友達になってくださいm(_ _)m」「わかったわかった!」
で、めでたくこれで大丈夫と思ったのですが…速攻で来たのが知らない方からの「友達申請」しかも国外の方。岡田さんは当時から国外活動もされてましたので当然と言えば当然。私の心の準備不足なだけでありましたので…「仕方ない、小売業という立場的な環境もあるし閉鎖的なやり方はひとまずやめて受け入れよう」ということで今に至りますが…今思えば友達いなくても管理できてたような(笑)
そんな流れの中、今度は企業名や商品名で申請してくる方達も目立つようになり、削除覚悟のハンドルネームアカウントの方は別(名出しが嫌なら今だとInstagramが良いカモですね)として、これはfacebookとfacebookページがあるのを知らないんだろう、そして後々アカウントが削除されたり「facebookページってのがあったのかっ!」今更どうすればという事になる前に、私の経験からそのようなアカウントで申請があり、且つ言ったほうが良いだろうと思ったアカウントへは「facebookページ、ご存知ですか?」とお尋ねするも基本は「スルー」されます。
小さな親切大きなお世話ですからそんなもんでしょうけど、今回は違いました♪
※北海道のつりfacebookページへジャンプします。ちなみに何がし諸々ありまして、こちらが正式なページとなります。
実は個人アカウントへ申請が来た「北海道のつり」さん
私は「またかぁ…ま、一応言うだけ言っておこう」という事でfacebookページを説明、すると先方は意味を理解してくださり、すぐさま切り替え作業に入られたようで、早速ページが出来てました。で、「参考になりました。ありがとうございました」というメッセージが来た途端にそのメッセージが消去。個人で作った北海道のつりアカウントも消え、残ったのはページのみ。削除されたにしては早いと思ったのですが、よくよく考えてみると…おそらくこうだろう。まず、facebookページを作成する際には個人ページ保有者がページを作らないといけない。そして個人ページで作るにも、この環境で一台の端末で全てをやろうとした場合、個人アカウントとページアカウントが個人名(芸能人とか)ならともかく、両方が個人名でないのが容易に分かる場合、即座に削除される可能性もありますし、ページが残っているということは個人アカウントの方を切り替えたかもしれませんが…結果ページだけが中ぶらり状態になってしまいました…
フェイスブックを運営していくのなら、ゆくゆくはページに切り替えないといけなくなるとは思いますのでいずれこのような事態にはなっていた可能性は高いと思いますが、今回は私のアドバイスが引き金になっているのは確実でございますので、この記事をフェイスブックページ経由で拡散させた訳でございます。
なんの因果かというところでございますし、北海道のつりさんとは縁もゆかりもありません。そして唯一の共通点は昭和46年創刊という事で、この年は私が生まれた年。私はそんな歴史のある先方へ講釈垂れるような立場ではございませんが…これも何かのご縁。私に出来る事というのはこんな事くらいではございますが…地元北海道の方はもちろん、そうでない方も北海道出身の方もWeb版も導入して進化しようとする「北海道のつり」さんへ”いいね”してくださいね♪
私もアドバイスしたからには最低限ちゃんとしておかないといけませんので(^^)
で、本来はここまでを下書き、そして一応こちらに載せるのにも先方の確認を取らないとと思い…凸電しました♪
そうしましたら話に花が咲いたとでも申しましょうか…この件に関しましては最後まで書くと凄い事になりますのでまた改めて書きますが「北海道はでっかいどー」という事でした(^^)
一言で言うとですね、先日のオールスターの動画でも柳生さんが触れてましたが…今では色々な趣味や遊べる事がある中での「釣り」ですから、当然釣り人口も減れば色々なカデゴリーもありますので各カデゴリーを維持しようとすると今まで通りではダメなんですよね。見せる方もそうですが、作る方も…そして無くならないですよね。釣りは…そんな中、色々やって行くのにも、まずは「モチベーション」からというのは共通でございました。
北海道の釣りブロガーさんに釣りガールさんは特に北海道のつりfacebookページをチェックしといてくださいね♪
そして宣伝ついでにもう少しお付き合いください(^^;
※avexのRaychell(レイチェル)さんサイトへジャンプします
Raychell(レイチェル)さん
Raychellさんもシンガーソングライターながら…私的には「セクシーダイナマイト」でございます(^^)
RaychellさんもメインSNSはツイッターな感じですが、先日発売になったアルバムですとか、MV等、耳はもちろん、目も潤せるコンテンツてんこ盛りですよ♪
私は貴愛さんからRaychellさんの存在を知る事となり、そこから大塚紗英さんというギター奏者を知る事になったのですが、大塚紗英さんのマルチな活躍には年齢を疑うほどです♪
とまぁ、今回はこんな感じのブログとなりましたが…仕事で色々と挑戦する中、正直周りでここまで教えてくれる方が皆無なので全てを独学でやっておりますゆえ、遠回りは必須なところもありますが…SNSの運用しかり、動画制作しかり…固定観念なく入れるのもそれはそれでいいかなぁと思います。
ちなみに週末はRaychellさんも出演する舞台「バイオハザード ザ エクスペリエンス」を観に行くのですが、実はチケット発売開始直後に購入し、Raychellさんのラジオでも「行きますよ〜」なんて言っていたのにもかかわらず、チケット買うのが早すぎて危うく予定ブッキングしそうになり…仕事上、曜日感覚が全くないのと追われっ放しの日々に最悪な展開になりかけましたが、無事クリア。
楽しんできたいと思います♪
2月もあっという間に後半突入ですね…はやい(笑)
さて、SNSではすでにお知らせいたしました「オールスター磯釣りNo.1決定戦in宇和海の磯(グレ)」の動画が公開されました!
おそらくご関係者の皆様へは「公開」の伝達はある程度行き届いているかと(ご協力くださいました役員の皆様、ありがとうございました)思いますが、まだ知らなかったという方は是非チェックしてみてくださいね♪
当店で撮影・編集を行った今回の動画、今までとは一味違うテイストで仕上げた(つもり)作品です(^^)
また、今回の撮影…グレの宝庫とも言える宇和海でも高水温からの大雪等での水温不安定状態の影響でしょう、なかなか厳しい展開でした(^^;
撮影のメインは「決勝戦」となりますが、それまでの間はディフェンディングチャンピオンの村岡哲也選手に密着となり、撮影開始。
魚の顔こそ見れたものの、苦戦の後の決勝戦…開始の合図で熱戦が繰り広げられますが、これまたシブい試合となりました。
で、ここからが本題。撮影の翌日から動画のチェックに入っていきますが、やはり撮れ高的には少し寂しい感じ。となると縛りのないYouTube動画ですから尺を短くしてという事は無くは無いですが、それをしてしまうと釣れたら長く、釣れなかったら短くという、ご依頼を受けて製作する映像の製品としては行き当たりばったり過ぎますので、基本全てお任せという事で仰せつかった私、大会の頻度や規模、そして参加者に視聴者の方全ての環境で落とし所と考えている「30分番組レベル」を維持し、その中で良い時悪い時の使う映像の配分を変えたほうが良いだろうと判断、編集に取り掛かりました。
さぁ大変です。ここからはネタバレしていきますが、いつでも誰でも見れるYouTube動画ですし、ご覧になった方もいらっしゃいますので…
ウォーミングアップタイムでは唯一釣れた1匹が終了10分前、決勝ではキーパ−4匹とノンキーパー1匹という、計6匹のグレがカメラの前で上がった撮影でしたが、決勝では選手4人、いつどこで誰がグレをヒットさせるかわからない環境で且つ選手の邪魔もできない(プライベート撮影ではない為)状況。そんな中アワセからキャッチまでのシーンはそれなりに撮ったものの、本来ならブレ等でカットされたり、一瞬だけ使う事くらいしか出来ないであろうシーンもそれなりに使いましたが、それは私が決めた事ですから誰の責任でもなく、ただ「カッコ良く作って」という柳生さんのお言葉と、以前に撮った動画ではBGMも多彩だったという事が私にとっては救いとなり、良く撮れた時には使わないシーンも色々織り交ぜて使う事ができました。
また、この日は決勝戦が始まった頃からどんどん風が強くなり、私は複数のカメラで立ち回っていたのですが、もう一段階上の防風対策(ピンマイクが使えればいいですが、競技選手にピンマイクはつけれませんし、4セットも持ってないですし 汗)を思わされたのと、スマホでも良い映像は撮れますが、まさかの強風小刻み揺れ(器具にホールドしてはいましたが)にはビックリ、構える姿勢にもよるでしょうけど、撮影環境が磯ですから色々と配慮しないといけないという事を痛感いたしました…
納期もあれば、プロも「納得のいく編集なんてそうそう出来ない」とは聞きましたが…私の場合「まずは慣れろ」で頑張ろうと思います←こんなレベルですいません(^^;
そしてその次の週はフィッシングショーOSAKA2017です♪
まぁ実際には「♪」どころではなかったのですが、逆に先日の撮影からの編集打ち合わせもありましたし、それはそれということで3日間行ってきました(^^)
普段お世話になっている皆様へお礼や差し入れ等を持っていくのが恒例となっておりますが、もう何年もまともに新商品をチェックしない(出来ない)環境に、今年はコソッとシマノの新しいLBリールを回したりなんかしておりました(^^)
で、かなり仕事よりの写真ではございますが、撮った写真をスライドショーにしました。後半に出てくる堀くん(先日アップした沼島での動画に出てきた若い子)のツーショット写真連打は一緒に写っている名手も同時に見てもらいたいというのはなんとなくお分かりいただけるかなと思いますが、結構ポーカーフェイスな彼ですが、よくよく見るとその場その時で横にいる名手皆さんの表情やその時のノリに合わせているような…
どうでしょうか?
ちなみに写っている方はそれなりな方達ばかりですが、背景的に配慮をしないいけない画像は処理しておりますのでご容赦くださいませ(^^;
で、本来はここまでで終わる予定だったのですが…実はこのスライドショー動画、それ相応にルールはもちろん、こちらもそれなりな環境で作っているのにもかかわらず、アップした直後に「著作権侵害」という事で広告なんぞ入れるような動画ではないのにも関わらず、広告が出る始末…
今迄はそれこそ妥協してというやり方や、私もアプリを使って適当に曲を作る事もあるので「この引っかかった部分、自分で作ったフレーズのような気もするが…まぁいいや」と寛容的でしたが、今回はさすがにカチンときたので「異議申し立て」を行ったら強制広告は消えた感じ。ちなみに今回は映像系でNGとの事でした。ですが任意で広告を入れる、入れないというのはできないというか、アクションばかり先立って結果も来ないレベルですのでどうなるかはわかりませんが、当然素材利用した企業へも「金返せ!」的にクレーム入れましたけどね(笑)
なぜ(笑)か…窓口が国外なので雰囲気だけ伝えるのがやっとでございまして(^^;
見る人は何も思わないかもですが、実際に依頼を受けてお仕事で真面目な動画を作ってこんなことになったらホント、めんどくさいですからね…
ちなみに強制広告承知で作ったのがこちら(笑)
これは1年前に所属する連盟の中で会員さんがWeb投稿の仕方が分からないという事で作りました。
見るのは出来てもそれ以上が出来ないという人たちが多いので、頭に入りやすい、ノリのいい曲でさらには民謡ベースなら幅広い年齢層へ届くかと思い作りましたが…
それよりもこの再生回数…
以前の問題です。
一応連盟の方にも掲載したんですけどねぇ…
ちなみに私が投稿フォームを作れと言った訳ではありませんよ。念のため…
そうそう、少し前からちょくちょく出て来られます「貴愛さん」でございますが、実は先日のオールスター動画で貴愛さんの曲を使用させて頂く段取りでいましたので何がし諸々やっていたのでございますが、急遽彼女のCDデビューも決まり、そうなると無期限使用のYouTube動画に彼女の曲を使用するのもいくらその前から打診していたとはいえ、それを勘違いされて間違った方向に使われたり、一度許すと後々面倒をかけるリスクの方が大きいだろうと熟慮し、貴愛さんの曲の使用を辞退したのでございます。
貴愛さんのこれからを思えば、この方がいいですよね♪
こちらが正式デビューとなる貴愛さんのミニアルバムですよ(^^)
私は当然発表直後に予約しておりましたが、聞いてみないと分からないという方は是非チェックしてくださいね♪
忙しい皆さんにはアマゾン購入が一番合理的だと思います。
ではでは、ひとまずお落ち着きかけたお仕事でありますが、みなさんチェックしてくださっているんですよねぇ…今は手すきでエアブラシにプリント、何でも受けれますと書いたら待ってましたとご依頼を頂き、感謝でございますm(_ _)m
ボンッと大口が入ればどちらかの作業に偏らざるを得ない環境で誠に申し訳ございませんが、今はボチボチですので大丈夫です♪
但し、分からないを除き「適当お任せ」は職人気質が邪魔をして儲けよりクオリティー重視へハマっていきますので時間を頂きますからご注意くださいませ(^^;
こればかりは大した結果にならずとも…性格が出てしまいますm(_ _)m
ついこないだ年が明けたと思えば、もう2月ですよ…
早いですねぇ(- -)
当店的にはそんな1月でありましたが、2月も早々にFショーが控えておりますし、もう暫くはそんなノリかなと思いつつ「アパレル施工集中モード」も解除されましたので、バッカン等の施工ご依頼がございましたら是非ご依頼くださいませ♪
1月にご依頼頂いたお客様へはご迷惑とご不便をおかけしましたが、アパレル施工とバッカン施工を混同しますと、エアブラシを使うバッカン施工で出るダストがアパレル施工の妨害をする為にご理解を申し上げました。誠に申し訳ございませんm(_ _)m
バッカン施工だけで飯が食えればいいのですが…世の中そんなに甘くもないですからねぇ(^^;
特に今回のアパレル施工は”海外向け”の集中施工でございましたので、イージーミスや施工不良に対して特に気をつかった為、いつもよりもまして施工メニューのセパレートをさせていただきました。
そんな中、当店の何がしで出てくる貴愛さん、なんとCDデビューが決定しました♪
おめでとうございます(^^)
貴愛さんの大きな一歩、是非これからも頑張ってください♪
当店でも何人かの方には貴愛さんのCDを聞いてもらっているのですが、彼女の周りの若い方たち(40歳以下)と当店の周り(40歳以上)の方たちにも受け入れてもらえる「曲」に「声」でございますので「今時のチャラチャラしたのはどうも…」と口を揃える当店周りの皆さんも納得なアーティストさんでございます(^^)
個人的にはチャラチャラも好きなんですけど♪
私は彼女のレーベルから購入しましたが、アマゾンの方がお得ですので是非チェックしてくださいね♪
そしてこちらは彼女のインディーズミニアルバムですが、通販購入では「写真」も同梱(画像はランダム)されますので、売り切れ必須なこのデビュー前CDも是非チェックしてくださいね♪
それからそれから…今年も始まります「ヤイバ磯祭り」や、Fショーの一面などなど…この辺は追ってご報告やクローズアップしたいと思います(^^)
それはなぜかと申しますとですね…単純にバタバタしているだけなのでございますが…今月の締めとも言える撮影仕事を明日宇和島で行います♪
このカメラシステム、とりあえず重い(笑)
日が昇ればライトを外したり、撮影場所が「磯」の上ですのでシステムを小分けして撮ったりしているのですが、この朝一(夜中)ナイトモード、光の少ない港、そしてイベント撮影、さらには撮りながら私も乗船したりしますので「カメラ待ち」はございませんからこうなるのですが、どなたか良い方法をご存知でしたら教えてくださいm(_ _)m
そしてショルダーリグや三脚に一脚…現場でどれを使うかは磯だけに現場対応となるのですが、竿ケースには長物、クーラーボックスには水濡れ厳禁物、格好は釣り人そのものですので…パッと見は釣り人と何ら変わりないのはここだけのお話です(笑)
明日はそんな感じの撮影お仕事なのでございますが、雨は何とか回避できそうなものの、昼には南10mクラスの風。映像も然りですが…音的にもBGMに頼らない臨場感のあるものを撮れればと思います♪
それでは行ってまいります♪
]]>
摑みどころのない営業方針に拍車をかけるような2017年になりそうな当店ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
とかく動画というのが前面に出ておりました2016年ですが、今年もそんな感じでいくかなぁ…いや、行く予定です(^^)
リアル物造りの方も色々と頑張っておりますが、そちらの方は「気付けば当店で作ってた」みたいな水面下な環境が多い中、なんとか個別対応のカスタマイズも維持していきたいというところで、こちらの方は予定と睨めっこしながら…タイムリーな案内になるやもしれませんが、その時その時で「今ならいけますよ〜」という感じでご案内出来ればと思っております。
さて、タイトルにあります大会案内でございますが、来たる1月29日(日)愛媛県は宇和島・矢ヶ浜を中心とした宇和海エリアで「オールスター磯釣りNo.1決定戦グレin宇和海の磯」という大会を行います♪
こちらの大会、広島の柳生和夫名人を筆頭に、ウキフカセ界の第一線とも言える名手が役員となって全力サポートする「全日本磯釣り技術向上協議会」が主催する大会となっております。
で、なぜここで当店がこんな事を申すのかと言いますとですね…お分かりですよね♪
そうです、動画部隊出動です!
ありがとうございますm(_ _)m
※こんな感じのスタイルで動画を撮影します♪
部隊と言っても一人なんですけどね(^^;
人手はいるに越したことないでしょうけど、一人でも結構できるんですよ♪
話は戻りましてなぜそこまで凄いのかと申しますと「出てくる選手が凄い!」の一言で、当店にゆかりのある名手も然り「え〜っ!あの方もあんなところから来られるんですか?」が、柳生さんとの電話打ち合わせの一コマであったのですが、逆に私が行くというのを知らない当店ゆかりの名手の皆さんもこれをチェックされたならば「そうなの?よろしくねぇ〜」なんて思ってくれているかと思います(^^)
全国区の名手が1人2人来るなんてレベルではないですから♪
そのような方たちは大会の翌週に控える「フィッシングショーOSAKA 2017」でも「釣り方」や「商品説明」なんてお仕事も入っておりますので、体調次第では止むなくという事もありえますからこの場で誰が何処から何て事は申し上げるべきではないと思いながらも…当店所在地であります近畿より西のほぼ全域から来ると言っておいても差し支えはないでしょう♪
ホントそんなレベルです(^^)
例年の倍以上の規模じゃないでしょうか?
※今年はフレーム内に収まってもらうのも苦労するかもです♪(画像は昨年のものです)
そんな大会ですので聞けば日々刻々とエントリーがあるようで、このブログを上げる数時間前であと十数名くらいとのお話でしたので、これを見てエントリーをしたいと思った方はひとまず当店に連絡していただいても結構ですし、上記画像の運営サイドの皆さんと何がしパイプをお持ちの方は直接お問い合わせ頂ければと思います♪
また、こんな大会で優勝してしまった日には…とんでもない「祝勝会」をしないといけないとかは個々それぞれでございますが、残念ながら上位へ食い込めなくとも、これだけの大会ですから…社交の場にもなると思うんですよね♪
私も積極的にガチな大会にエントリーしてた頃は恐縮しながらも大会に出つつ、勝っても負けても得るものは大きく、負けた時(これが一番多い 笑)は「あのサイズはどうやって釣ったんですか?」と聞けば事細かく教えてもらったり、さらにそれは私にない引き出しだったりしますのでスキルアップにもなりますし、逆にサシの勝負で勝ってしまった日には名手の方に質問されてテンパってしまったりと…とかく行けば何がし吸収してた訳なのでございますが、決勝戦は勝ち上がり3名+現王者の四つ巴戦ですから、そのような時間もあると思いますよ♪
翌週にはフィッシングショーOSAKA 2017もありますし、そこでも話は繋がりますから…名手皆さんとパイプがない方はこれを機に、パイプの細い方はより太いパイプにできる機会でもあります。Fショーには足を運びやすい関西地区の方も宇和海へ行く価値、十分にあると思います(^^)
かくいう私も個人的な立場で接して蓋を開けたらこんな仕事って事になってもバツが悪いので、これを機に皆さんと一歩でも距離を縮めればなんておもっております♪
人数キャパが決まっている磯釣りの大会ですので事前エントリーが必要ではありますが、既にエントリーしている方は今からお肌のお手入れも忘れずにお願いします(^^)
また気になった方は定員間近でございますのでお早めのエントリーをお願いしますね♪
当日はお肌とお髭のお手入れ、忘れないでください(^^)
宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
]]>