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一眼カメラで動画撮影

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    みなさんこんにちは

     

    桜も散り、一気に初夏を伺わせる陽気となってまいりました♪

     

    さて、一眼カメラで動画撮影というタイトルですが、そもそも私、一眼カメラで動画を撮るという事すら「へぇ〜」としか思っていなかったのですが、奥が深いです。

     

    単なる「ビデオカメラの代理」と思っていたのですが、一眼動画というのは、代理は代理でも…映画を撮るようなカメラの代理にもなりうるという意味が強いようで「高画質の写真を撮るなら一眼でしょう」をそのままムービーにスライドさせたような感覚で、百万円を軽く超えるようなビデオカメラにも引けを取らない高画質。

     

    その代わり、ビデオカメラのように各スイッチが容易に操作しやすいところに設置されていない(そもそも大きさが違う)といった点や、そこから来る操作性は専用機には劣ってしまうという点をカバーしなければいけないというのもつきまとってきます。

     

    技術や経験でカバーしないといけない要素が強いという事になりますが、当店のようにワンマンオペレーションで撮影していますと、それなりな業務機を使いつつ、サブ機にまで同じような機材を用意しても…持ち運ぶ体力も無ければお金にも限界がありますし、「宝の持ち腐れ」にもなってしまうので、あまりロスはしたくない。そして良い写真も撮れる一眼カメラというは、私が動画撮影を業の一部として取り入れるのに丁度良かったのであります(^^)

     

    これは一眼カメラの動画撮影機能が飛躍的に進歩してきたタイミングと一致していたというのも大きな要素でした。

     

    そしてカメラ選び…使っているカメラは前回お話しした通りですが、カメラも色々あるのでどうすべきか…

     

    私の場合、使用環境を釣り具と比喩しながら…私が使うのにはこの辺が良いだろうという感覚で選んでいきました。

     

    そうですねぇ、釣り具のリーリで例えるなら、カメラの大きさで比較される「センサーサイズ」、それを私が使っているカメラが2000番クラスのスピニングリールに例えましょう。そして上には2500番に3000番クラスに匹敵するセンサーサイズの一眼カメラ…

     

    大は小を兼ねるといいますが、大で兼ねれないのが「小ささ」です。

     

    ただ単に小ささといっても、本体ではなく、レンズの大きさ。

     

     

    これは先日カメラを1台入れ替えた時に撮ったものですが、一見大きなレンズに見えると思います。

     

    確かに大きなレンズではありますが、先ほど申した3000番クラスのリールに匹敵するセンサーサイズのカメラと同じスペックのレンズになると…

     

     

    こんなに違うんですよ(^^;

     

    この辺のレンズを使う環境というのもあまりないですが…いざ隣の磯や、長〜い防波堤のどこかで誰かが竿を曲げたら画になるというシュチュエーションでは役に立つものの、とりあえず持って行くレベルを越す機材は意味がないという代名詞的な画像ですが、標準的なレンズでも大きさや重さも違うので…私のような磯場で立ち回るには、センサーサイズが大きいカメラはまず無理でしょう…

     

    かといって「そんなに画質が違うの」という件につきましては…実はそうでもないんです♪

     

    本来の使い道である写真においては、センサーサイズの違いによるプリントアウト出来る大きさや、トリミングして拡大してもスマホで撮った写真よりもまだ大きいとか、より明るいレンズで背景をボケさせた写真とかは機材ならではの優位性があり、センサーサイズの小さいカメラではそれをするのに背景位置や構図の取り方などを考えないとなかなか追っ付けないところではありますが、コトそれが動画になると、話は変わってくるんです。

     

    私の場合は釣り動画がメインですので、その目線から申し上げますと…例えばある釣り人をピックアップして撮影していたその向こうで誰かが魚をヒットさせたとしましょう。その向こうで魚をヒットさせた釣り人が背景をボカせ過ぎていたら、それも見たいのにという視聴者心理にも反するでしょう。そして釣りという、素晴らしいフィールドがボケてしまっては残念な気もしますし、何と言っても現場全体の雰囲気が伝わらないというのは痛いです。

     

    台風中継で現場の様子を伝えているアナウンサーの背景がボケボケだったら「そこが見たいのにぃ」と言えばわかりやすいでしょうか(笑)

     

    大きなセンサーサイズのカメラでも背景のボケ具合なんて調整出来ますので分かりやすい例え話をしましたが、そのトータルバランスを考えた場合、私のカメラはセンサーサイズの小さいPanasonic製でも何ら差し支えないという事になりました。プロの写真家の方でも山に登ったり歩き回って撮影する人たちは「小型・軽量」を優先にし、機材運搬に費やす労力やモチベーションの低下を軽減させ、その分撮影に対して積極的になるよう努めているという話は、私のような者でもよく聞く話です。

     

    もちろん、秀(ひい)出たところもありますよ♪

     

    日進月歩とはいえ、その優れた動画性能は他の一眼カメラでは追従出来ないハイスペックを備えておりますので、私のようなワンマンオペレーションで撮影する者にとっては「渡りに船」のようなカメラでありました。

     

    ちなみに私が使ってみたいカメラは

     

     

    PanasonicのEVA1というカメラ…

     

    使ってみたいと言いながら、同じPanasonicでもフルサイズのレンズが基本になってしまいますので、私の撮影環境ではまず無理でしょう(笑)

     

     

    という事で、今回はこれくらいにさせて頂きまして…お次は冒頭に出て来ました「入れ替えたカメラ」について書いてみようと思いますが、その前に釣りネタの方で更新するかなぁと思います♪

     

    私のカメラで撮った写真はこちらのインスタグラムで公開しておりますので、どんな写真が撮れるのか気になる方は覗いてみてください(^^)