calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

archives

DYFC 和歌山マリーナシティー

0
     みなさんこんにちは


    台風…厄介ですねぇ

    7号がそれてくれればいいのですが

    さて、そんな台風の心配も何もなかった10日、和歌山マリーナシティで行われた「DYFC」のお手伝いに行ってきました





    どうですか?この青空にこの人数

    凄いですねぇ

    そんな260名程の参加となった今回のマンモススクールという事で、岡田建治さんからの「コーチ」要請はいつもよりも焦り感がありました

    そして今回のメニュー「海上釣堀&サビキ釣り」という事で私よりももっとお仕事が出来て生徒(DYFCのイベントはスクールと呼んでおります)さんも喜んで頂けるようにとお願いして応援に来て頂きましたのが↓の3名手でございます



    左・波止や海上釣堀の仕掛けを考案&世に送り出している「丸川さん」
    中・みなさんご存知DAIWAフィールドテスター「中本嗣通さん」
    右・中本さんの右腕「海司さん」

    そしてシーマスターの若手のホープ2名に私と奥方…

    この7人に岡田建治さんを含む8名が「チーム岡田」としてDYFCのお手伝を行いましたが、当然他のDAIWAテスター陣にその横つながりにグローブライド社の皆さんも含めて50人程の「コーチ軍団」となっておりました





    そんな訳なので少し早めに集まり、一緒に会場へ入ろうと私が段取りしたくせに…夫婦そろって目覚ましで起きれず遅刻しました

    会場手前のコンビニで中本さん達3人と待ち合わせ、遅刻したので集合まであと30分足らず…とりあえず段取りなどをお伝えしたりしていたところへ「つりそく」の松村さんにアングラーズアイドルの「冨士木 耶奈さん」もコンビニに寄っていたようでご挨拶をしたりしておりました

    私が遅刻さえしてなければ朝から楽しい時間となっていたのでありました…みなさんスミマセン

    会場では段取りにミーティングとバタバタしつつも「レジャーフィッシング」の本村さんや他のメディアさんも沢山取材に来られて一大イベントな雰囲気でございました



    そして岡田建治さんの挨拶や今日の説明が行われた後、低学年と高学年に分かれ「釣り堀」&「釣り公園」へ分かれ、私は前半が釣り堀、後半が釣り公園でサビキetc.というメニューでしたのでまずは釣り堀の方へ向かいました

    で、対岸には奥方の姿の他にも女性コーチ陣+生徒も女の子ばかりでレディースチームという光景。奥方がどう立ち回るかは心配であったものの、見て見ぬふりをしてる訳ではありませんが、仕掛けの段取りミスで手が回らない状況、そしてそれは釣り堀組が全員同じ状況で…的のようになってしまったのが「山元隆史さん」でございました

    やり易いようにある程度セットして頂いてたようなのですが、それがアダとなり…後で奥方に聞いたのですが、隆史さんもレディース軍団の中でのコーチをされていましたので奥方の班も含め、いきなり15人分の仕掛けをやり直したそうでございます…ありがとうございました

    で、なんやかんやと言いながら・やりながら海上釣堀の時間も終了、今度は釣り公園での第2ラウンド…

    本来ならこの辺で画像の一つや二つが出てきそうなものでございますが…DYFCスクールでは生徒とコーチという環境で真剣に取り組むという事や協調性なども培うようなプログラムとなっておりますので保護者の皆さんは「ノータッチ」となります。私もそんな環境ですので写真を撮るヒマがございませんでした



    詳しくは「DYFC」サイトもしくはメディアさんの発行する各号でチェックしてくださいね

    ちなみに「つりそく(関西版)」さんは29日号で掲載予定とおっしゃってました

    そして第2ラウンドとなる釣り公園での釣りではサビキで「マイワシ」が沢山回遊しており、小サバや豆アジも沢山いる中、私は久しぶりに「マイワシ」を見て、30年ほど前は当店の横でも20センチを超える良いマイワシが釣れてたのを思い出しました

    ちなみに山元隆史さんの班ではイワシをエサに呑ませ釣りで女の子が良いサイズのシーバスをゲットしておりました。流石の一言でございました

    そんな感じで今回もバタバタになってしまいましたが…天気も最高で最高のイベントとなりました

    で、釣りが終わってからは閉校式という事で岡田建治さんの総評から始まり、ジャンケン大会で盛り上がり…解散後に有名アングラーのサインをもらう子供たちの顔に疲れは感じられませんでした











    参加された皆さんに保護者の皆さん、そして運営されたグローブライドの皆さんにスタッフの皆さん、ありがとうございました&お疲れさまでございました